原志免太郎yokando22019年9月21日読了時間: 1分更新日:2023年9月22日 明治・大正・昭和・平成を生きた原志免太郎(1882-1991年)は、当時不治の病とされた結核の予防や治療にお灸が効果あることを立証して、日本を世界一の健康国にすべく「三里の灸」による養生法を強く推し進めた。また、自らも足の三里に毎日お灸をして、104歳まで医師として活躍し、108歳の長寿を全うした。
留言